インプラント

治療が安くなる!?医療費控除について

更新日:2016/06/21

こんにちは!勤務医の増田です。
今日は医療費控除について説明します。
歯科治療(インプラント、矯正治療、交通費も含めて)は全額医療費控除の対象となります。

 

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医療費控除とは、1/1~12/31までの1年間で、生計を一にする親族の医療費が10万円を超えた場合(所得が200万円以下の方は、所得合計額の5%を超えた場合)に、税務署に申告することで一定の還付金(返還される税金)を受けられたり、住民税が減額になったりするものです。

注意点
1. 自らが申告しなければ還付されることはありません。
2. 医療費控除は納めた税金から還付されますので、所得税や住民税を納めていない場合は還付されません。
3. 1/1~12/31の間に受けた医療ではなく、支払った金額を申告します。ローンを利用した場合は、契約成立日が対象となります。
4. 生計を一にする親族であればまとめて申告できるので、単身赴任や一人暮らしのお子様など離れて暮らしている家族の医療費をも併せられます。

医療費控除の対象となる金額
控除される金額は下記の計算額になります。
1年間に支払った医療費の総額 – 保険金・補助筋等で補填される金額 – 10万円もしくは所得額の5%(少ない方の金額) = 医療費控除額(上限200万円)

 

医療費控除

 

 

 

 

 

 

実際の節税効果
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。

歯科講座( http://www.hahoo.jp/KEISANKI/ )さんのシュミュレーターの結果です。

インプラントを1本埋入した場合 21万8千円

年収200万の方 還付金・減税額合計:23,200 円
年収400万の方 還付金・減税額合計:34,800 円
年収700万の方 還付金・減税額合計:38,280 円

インプラント2本埋入、歯を3本入れたとき 48万6千円

年収200万の方 還付金・減税額合計:77,200 円
年収400万の方 還付金・減税額合計:115,800 円
年収700万の方 還付金・減税額合計:127,380 円

となります。
実際には歯科治療以外の医療費、家族の医療費も合わせることが出来ますので、賢く使えば家計が大助かりです。

 

インプラントするなら、岩手県花巻市のにしお歯科クリニック

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